サービスを健全に保つ
最終更新
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サービスの状態を監視し健全な状態を保つことにより、ユーザー体験を向上させることができます
SLOの状態を把握することで、ユーザー体験に問題が無いことを確認できます。 SLOはエラーの頻度やリクエスト遅延の閾値など、サービスの特性にあわせて設定することができます。
個別のSLOの推移を見ることもできます
エラーや遅いリクエストを自動的に発見し、Issueとして一覧に追加します。 Slackの通知を有効化することで、問題が発生した場合すぐに気づけるようになります。
また、同じIssueはまとめられるので、大量のエラーに煩わせれることはありません。
フィルタリング項目を設定することにより、Issueを詳細に検索することもできます。